和田健太郎選手 プロフィール

和田健太郎選手の基本情報

ycm
  • 指数

    90
  • パワー
    ランク

    11
  • ワダケンタロウ 和田 健太郎

    登録地 千葉

    年齢 40歳

  • 期別 87期

    登録番号 013851

    戦法 追捲

    調子

  • 今期級班 S級1班

    前期級班 S級S班

    次期級班 S級1班

  • 直近4カ月得点 112.26

    今期得点 111.97

    前期得点 114.98

  • 練習地 松戸

    生年月日 1981年5月27日

能力値チャートS級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル
ポテン68実績48デンジャ33差し脚75ダッシュ63機動力53

戦法タイプ

先行タイプダッシュタイプ追込タイプ204060801000
先行タイプ8ダッシュT21追込タイプ70

和田 健太郎選手 スポット・インタビュー

やり切れなかった昨年のリベンジ

和田 健太郎

和田 健太郎

 昨年は2月の奈良記念を皮切りに、5度の落車に見舞われた。順風満帆という言葉からはほど遠い1年だったが、和田健太郎がアクシデントを言い訳にすることはなかった。
 「競輪選手が二千何百人いるなかで、みんなが経験できることじゃないですからね。いい状態で爪痕を残せれば良かったんですけど。カッコイイ言い方をすれば運命っていうのもあったんだと…」
 一昨年、初出場のグランプリでは“モーゼの海割り”の如く、ぽっかりとコースが開けて、鮮やかな突き抜けでGPチャンプに輝いた。GPチャンピオンジャージをまとい、プレッシャーを受けて止めて、その一歩を踏み出したところで和田を落車禍が襲った。
 「全部同じところです。肩鎖関節を右3回に左が2回。(昨年は)5回落ちた。右の方がまだ酷くて、腕立て伏せもできない状態です」
 初めてのS級S班がチャンピオンジャージ。ファンの期待に応えようと懸命に足掻いた1年でもあった。
 「去年は勝って当たり前、SSとしての使命に応えられなかった。自分にとっては(S級S班が)スペシャルな位置だった。だから今年は元の場所に戻ってきただけ。でも、あの経験で競輪の奥深さを知りました」
 S級S班のレーサーパンツをはいたもの、その年の9人だけが見ることのできる景色がある。そして経験を糧に、22年からリスタートを切った。
 「またあそこに戻りたい。怪我に追われてて、(昨年は)やり切れなかった。パンツの色が変わっても、自分はやることは一緒。いろんな意味でのリベンジです」
 直前の武雄記念では、2勝をマーク。最終日の中割りに、はっきりと復調の色が見てとれた。いよいよダービー。タイトルを奪取して、まだ見ぬG1制覇の景色が見たい。

2022年4月27日 更新

New-voyage

和田 健太郎

和田 健太郎

 「自力自在の1年生です」
 新たな挑戦が始まった。今年から自力転向を宣言。昨年はダービーを優出するなど、南関を代表する追い込みにまで成長したが、ここにきての大冒険。その裏には信頼する仲間からの助言があった。
 「競輪を動かすのは自力ですし、自分も思うところがあって。自分でやったらどうですかって、近藤(隆司)の一言が大きかったです。実際、自分が良くなり始めたのも、近藤からいろいろ教えてもらってですし。最初は、そんなに甘くないって思っていたんですけど。半年、一年かかって、腹を決めました。自分に対しての挑戦ですね」
 自力転向の初戦となった平塚は着と結果を出したが、和歌山記念は着。試行錯誤を続けながら、航海を続けている。
 「思考を変えないといけないし、記念になると追い込みもしっかりしてる。(最終日に対戦した)村上(博幸)さんは追い込みの最上級ですし。それもわかって早めにまくりに行ったけど。それでも凌いで2着だし積み重ねていきたい」
 気になるのは郡司浩平など、南関が誇る機動型との連係だ。
 「郡司とかとの連係は、なってないことを考えるのは難しい。別って気持ちもない。葛藤はありますね。そうなった時に話をして。夢の話になりますけど、前を回ってみたい気持ちもあります」
 スタイルを変えても、戦う意思は変わらず。決意と覚悟の先に、輝かしい未来が待っていることを願いたい。
 「厳しいことをやっていると肌で感じる。でも、やるべきことをやれば、後に付いてくる」(工藤)

2019年1月17日 更新

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