岸田剛選手 プロフィール

能力値チャートA級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル
ポテン89実績3デンジャ10差し脚20ダッシュ93機動力88

戦法タイプ

先行タイプダッシュタイプ追込タイプ204060801000
先行タイプ96ダッシュT91追込タイプ3

岸田 剛選手 スポット・インタビュー

偉大な背中を追いかけて

岸田 剛

岸田 剛

 昨年の6月にレインボーカップチャレンジファイナルを制しA級2班への特別昇班を達成。その後はA級1、2班戦で予選14連勝を遂げていまも継続中。2度の優勝を果たすも、その結果に岸田剛は満足していなかった。
 「A級1、2班では予選負けなしでこられているし、しっかり力を出し切れている結果だと思う。でも、準決では(自分のラインの)後ろの選手に差されてしまうことが多いので、もっと後ろの選手を苦しめられるように走らないといけない。決勝でも本当は突っ張る競走とかができればいいけど、自分の脚質に合っていないので、カマシやまくりの仕掛けがメインになってしまう。それで別線の2段駆けに苦労することも多い。デビュー前はもっとやれると思っていたし、S級にも特別昇級できると思っていたけどそんなに甘くなかった」
 悔しさを胸に秘めつつ着実にステップアップし、来期は初のS級が確実視されている。
 「S級でどこまで通用するかわからないけど、しっかり力を出し切って自分の競走をしていきたいと思っている。上で戦うためにも、今は末の甘さを克服したい。それには練習でどうこうするより、実戦で長い距離を踏んでいくしかないと思っている。師匠(脇本雄太)からはカマシで踏み出すタイミングとか駆け方の技術面のアドバイスをもらっている」
 昨年からはピスト6にも参戦して、弱点の克服にも一役買っている。
 「現行競輪と違って難しいけど、何回か走って少しずつ慣れてきた。ピスト6は250バンクで後手を踏むと巻き返しは厳しいから早めに仕掛けないといけないし、実質の距離で考えると現行競輪より長い距離を駆けていることになる。そのおかげで現行競輪でも長い距離を踏めるメンタルが身についた。もちろん、出てるからには1回は優勝してみたい」
 今後は偉大なる師匠の背中を追い躍進を誓う。
 「年齢的にも師匠を追い越さないといけないけど、まだまだ遠すぎる存在。憧れの選手だし、脇本さんみたいにG1で活躍する選手になりたい。でも、今の自分の力じゃ仮にG1に出れても、どうこうできる状況じゃない。まずは今年の全プロ競技大会には出場できるので、そこで結果を残して(10月の)寬仁親王牌に出るのが目標です」

2024年1月27日 更新

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