高木和が最終日こそ
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権田記者
小野俊の存在がデカすぎることもあってか、今シリーズはどうにも影が薄いような気もする2高木だが、差し脚、シビアな運行で熾烈な優勝争いを繰り広げてきた猛者だ。準決は堀兼にあと一歩まで迫る気迫のまくりを放った9嶋田と再び組んで、きっちり決めてこよう。相手も109期の出世争いにもっともっと食い込んでこないといけない9嶋田で、あとは近畿ラインを率いる7後藤と地元1大川、しぶとく2着はあってもの3山田を軽めに。近畿ライン3番手を固める役だが、初日の動きが思いのほか良かった4奥出まで押さえれば万全だ。