松谷秀幸
8月地元富山記念では連勝で準決進出と、支部長として地元開催を盛り上げた。続く前橋は準Vと乗ってきた。
8月京王閣で準V。決勝はパーキンスには敗れたが、パーキンスを追ってまくり中川誠との踏み合いを制した。
5月川崎以降は僅か1勝もコンスタントに優参し、上位戦での連がらみも多い。混戦では常に見逃せない存在だ。
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