上田隼
5月岸和田で失格、続く高松では落車してリズムをやや乱しているが、力は争覇級。今節の九州勢の浮沈の鍵を握る。
6月松山では2着と逃げ切って、10年5月広島以来のV。徹底先行のスタイルを崩さず、以前の位置に戻ってきた。
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