石塚輪太郎
特昇後も、スタイルを崩さず果敢に風を切っている。7月の落車は痛かったが、潜在能力は高い。大駆けに注意だ。
8月四日市を1着の大ヒット。初日は上がり11秒3でまくり圧勝し、準決は直線大外を強襲して山田隼らを破った。
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