島川将貴
1・2班戦では苦戦続きだったが、ここに来て連対率が急上昇。1月前橋の準決では逃げ切るヒットも飛ばしている。
昨年前期までチャレンジ生活だったが、持ち直してきた。直近4カ月の連対率は3割。予選、選抜クラスは外せない。
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