- 野本
- 翔太
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直前インタビュー 1
僕はどこでも本気で行ってるし、そこはいつもと変わらない。でも地元だしカッコつく成績は残したいですね。状態は普通。地元の自力は(篠原)龍馬さんと、(掛水)ヤスの2人だし、そこを援護しつつ地元勢で頑張りたい。みんなで勝ち上がれたらいいですね。
高知競輪開設67周年記念「よさこい賞争覇戦(G3)」が4月15日に幕を開ける。大会連覇なるか注目された村上義弘は欠場となったが、浅井康太、武田豊樹とS級S班から2名が参戦。ほかにも深谷知広、原田研太朗、石井秀治ら輪界を代表する機動型が集い、4日間に渡ってハイレベルなV争いを繰り広げる。また18日の最終日には、熊本地震災害復興支援レースが一発勝負で行われる。
僕はどこでも本気で行ってるし、そこはいつもと変わらない。でも地元だしカッコつく成績は残したいですね。状態は普通。地元の自力は(篠原)龍馬さんと、(掛水)ヤスの2人だし、そこを援護しつつ地元勢で頑張りたい。みんなで勝ち上がれたらいいですね。
状態は普通なんだけど、最近は(レースで)通用しない感じ。目標も低いですけど、まずは一次予選突破ですね。(今期初S級の)宗崎(世連)とかも走りたかっただろうけど、呼んでもらえたのはありがたいし、出られない人の分も頑張りたい。地元できっかけになるレースができればいいですね。
近況はパッとしないが、3月当地で今年初優出。地元記念に照準を合わせて、調子を確実に上げてきている。地元は3割増し。ホームのアドバンテージを最大限に生かして、決勝進出を狙う。
3月高松のウィナーズカップで待望のビッグ初出場。一次予選、最終日選抜戦でともに2着に入るなど、存在をアピールした。戦法の幅が広がり、先行以外は何でも器用にこなしている。
2月小倉から3場所連続で優出。タテ攻撃が冴え渡っている。3月久留米の準決勝は藤井昭を逃がして中団からまくって快勝。近況は先行だけでなく、対戦相手や流れに応じて柔軟に攻めている。