吉田敏洋
10月富山は親王牌直前でやや軽いメンバーだったが着の準V。柔軟性を兼ね備えた自力攻撃で今節も決勝進出を果たすか。
10月函館は3日間逃げて2着。準決は3着とタイヤ差の接戦だった。続く千葉記念の一次予選は逃げ切っていて好調そのもの。
ページトップへ