
福田知也 欠場
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直前インタビュー 1
いつも通りにやるだけなんですけど、ウィナーズカップみたいじゃなく自転車は何もいじらないようにしたい。体調面は日ごろから気をつけているんで、あとは自転車。ナイターでの記念も違和感はないし、あとは郡司(浩平)の番手を回れるように。
平原康多
三谷竜生
郡司浩平
開設70周年記念「桜花賞・海老澤清杯」が4月18日から4日間の日程で川崎競輪場で開催される。関東、近畿のSSコンビを郡司浩平、和田真久留をはじめ、そろった地元勢がどう迎え撃つか。さらに深谷知広が昨年のオールスター以来となる実戦に復帰する注目のシリーズだ。なお最終日6RにはS級ブロックセブンも開催される。
福田知也 欠場
いつも通りにやるだけなんですけど、ウィナーズカップみたいじゃなく自転車は何もいじらないようにしたい。体調面は日ごろから気をつけているんで、あとは自転車。ナイターでの記念も違和感はないし、あとは郡司(浩平)の番手を回れるように。
郡司浩平
地元の桜花賞があって、そのあと(地元地区の)ダービー。そこまで時間がありそうでない。結果うんぬんよりも悔いのない、万全の状態で臨みたい。松山記念の前にインフルエンザにかかって、自分ではそんなに良くないと思ったなかで戦った。だから、これからもっと良くなってくる感じがある。
田中誠
1着こそ少ないが、安定感は抜群。今年は平の決勝2着でスタートすると、大宮記念でも決勝に勝ち上がっている。九州勢はやや機動型が手薄ではあるが、目標不在のレースほど狙ってみたい選手だ。
元砂勇雪
積極的にバックを取るレースに、最近は結果もついてくるようになってきた。3月松山記念の二次予選では逃げ切って約9カ月ぶりの勝ち星。格上相手でも大駆けがありそうだ。
松井宏佑
2月静岡記念の3日目から9連続で連にからみ、3月福井では無傷でS級初優勝を飾った。S級の流れにも慣れ、上位陣を脅かすダッシュは魅力。今シリーズの南関勢にとっては貴重な戦力になる。
小松崎大地
勝瀬卓也
やっぱり地元なんでね、ブロックセブンだけど応援してくれる人がいるんでしっかりとって思ってます。去年、大怪我をして、まだ自信がもてる状態ではないけど、ちょっとずつ良くなってはきている。小松崎(大地)君がいるんで、差せるか、差せないかの勝負ができるように頑張りたい。