
桐山敬太郎
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直前インタビュー 1
ここまで順調といえば順調なのかな。正直、ダービーに向けてっていうのがあるから、しっかりダービーを走ってその流れでここもと思ってる。(和田)真久留や(郡司)浩平がメインになるし、そこをサポートしながら主張しながら戦っていきたい。
郡司浩平
三谷竜生
清水裕友
開設69周年平塚記念「湘南ダービー」が今年も5月11日~14日の日程で開催される。4月川崎記念を制した地元エースの郡司浩平や平塚ホームの和田真久留、桐山敬太郎、松井宏佑らが、三谷竜生、村上博幸、清水裕友、武田豊樹のS班4名をはじめとする全国の強敵を迎え撃つ。なお、最終日第6レースではブロック7も行われる。
桐山敬太郎
ここまで順調といえば順調なのかな。正直、ダービーに向けてっていうのがあるから、しっかりダービーを走ってその流れでここもと思ってる。(和田)真久留や(郡司)浩平がメインになるし、そこをサポートしながら主張しながら戦っていきたい。
松井宏佑
S級のレースに慣れてきて、ある程度戦えるっていうのはつかめてきました。今回も、最低決勝に乗りたい。自分の仕事をしっかりして勝ち上がって行きたいです。競技の練習があるので、調整とかはできないんですけど、その中で仕上げて行きます。
山岸佳太
鈴木竜と並ぶ関東の貴重な大砲。2月取手では逃げ切り優勝も果たしている。最近は決勝を外す場所が続いているが、4月大垣着の最終日は上がり11秒2のまくりを出しており、デキは悪くなさそうだ。
河村雅章
1月立川記念で優参の後は一息だったが、3月小倉G3から3場所連続で初日を快勝と上向いてきている。キレのあるまくりが主戦法で、ここもしっかり好位を確保して仕掛けられれば大物食いがあってもいい。
伏見俊昭
まだまだ差し脚は健在で、随所で存在感を発揮している。4月西武園の準決では早坂秀の逃げを利して、中村浩、石塚輪らを撃破した。過去にはグランプリ優勝もある走路でも一発を出せるか。
五十嵐力