冨尾享平
2、3着選手のイメージが強くなったが、混戦や位置がある時は準決でも侮れない。地元戦は昨年9月以来。この時も優参していた。
落車明けの4月豊橋を82着。2日目はまくり、最終日は永田秀をガードしてワンツーとレース内容も良かった。同格戦は注目。
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