山中秀将
追加配分とはいえ、地元なら万全の状態で臨んでくるだろう。勝ち上がれば同県、同期、同級生の松本貴との連係もありそうだ。
競走得点を102点台まで落としてしまっただけに、ここが正念場。目標手薄なシリーズをシビアな攻めで勝ち上がり、浮上のきっかけをつかみたい。
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