保科千春
和田禎嗣
9月、10月の欠場後は準決勝が壁となっているが、予選や同格戦では随所に白星を挙げていて復調ムード。軽視は禁物だ。
大関祐也
1月奈良MNの準決勝は、高田修を一気にまくって1着で決勝進出を決めた。昨年後期の優出が少なかったが、仕掛けがツボにはまれば一発怖い存在だ。
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