眞杉匠
松崎貴久
S級復帰後も高い勝率、連対率を誇るなどタテ脚好調。スジの機動型が豊富な今シリーズは上位進出のチャンスだ。
栗山俊介
自力主体に戦法の幅が広がったことで安定感が出てきた。ホームバンクが奈良だけあって、短走路を得意としている点も強調材料だ。
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