野口大誠
川田忍
1月小田原、2月高知と続けて予選2着、準決3着。準決はいずれも最終バックを取っていて、自力攻撃が冴えている。
穴井利久
ここのところ決勝には乗れていないものの、予選、選抜クラスは確定板入りが多い。同格戦は連の対象から外せない。
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