Pick Up 1
負け戦が中心ながら毎場所のように連対がある注目選手。散発的に決勝にも乗っているし、7月武雄では273着と2どの確定板入りを果たしていた。レースの流れに乗っていって差し脚を伸ばす。
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別府競輪場モーニング8/10〜8/12
ガールズケイリン
吉岡詩が機動力発揮
推奨選手
Pick Up 2
本格デビュー戦の7月佐世保は負けて戦ながらまくって初勝利。続く松山MNは大きな着を並べたが、レース自体に見所はあった。前々好位からタテ脚勝負の競走スタイルがハマれば一発ある。