山根将太
井田晶之
一時に比べると存在感が薄れてきている感はあるが、出切ってしまえば粘り抜群の先行力はやはり捨てがたい。同格戦は狙ってみる手も。
和泉尚吾
20回を超える最終バック数を持ち、決まり手は全て逃げという徹底先行。1・2班戦に上がって地元は2回走ってともに予選はクリアしており、同格戦は見逃せない。
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