菊池岳仁
格清洋介
最近は予選をクリアできていないが、仕掛けがツボにはまった時の自力攻撃は威力抜群。同格戦はアタマで狙ってみたい。
大石崇晴
一息不足の成績が続いていたが、3月玉野記念では1着で準決進出とブレイク。スピードの切れには定評があり、予選、選抜クラスは怖い。
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