
小松崎大地
Pick Up 1
高松宮記念杯、オールスターとG1開催で続けて決勝進出。10月熊本記念in久留米では二次予選で逃げ切ると、準決はまくって快勝していて最近の動きもいい。寬仁親王牌は18、19年と続けて優参と相性もいい。
松浦悠士
郡司浩平
古性優作
第31回寛仁親王牌「世界選手権記念トーナメント」は、10月20日~23日の日程で今年は前橋競輪場に於いて開催される。18年、20年と当所で開催されたこの大会を制覇している脇本雄太の名前がないのは残念ながら、SS班9名をはじめとして全国各地から強豪が集結して大会を盛り上げる。暮れのグランプリ2022出場権争いもいよいよ終盤戦。凱歌をあげるのは果たして誰なのか?
小松崎大地
高松宮記念杯、オールスターとG1開催で続けて決勝進出。10月熊本記念in久留米では二次予選で逃げ切ると、準決はまくって快勝していて最近の動きもいい。寬仁親王牌は18、19年と続けて優参と相性もいい。
吉田有希
ビッグレースの参戦は、今年のウィナーズカップからなのでまだ経験は浅いが、オールスター着、共同通信社杯着と持ち味の先行力を猛アピール。先行力を遺憾なく発揮して台風の目と化すか。
小倉竜二
46歳のベテランながら9月向日町記念の準決は、清水裕の逃げを差したように差し脚は健在。10月豊橋の初日特選は最終バックでどん尻に置かれたが、素晴らしいコース選択で勝ち星ゲット。レース巧者なので目が離せない。