
谷口遼平
-
直前インタビュー 1
今年はまだ優勝には手が届いていないものの、9月岐阜記念の一次予選、二次予選はいずれもまくって2着など、最近の動きは悪くない。ホームバンクの記念だけに決勝進出の期待がかかる。
古性優作
平原康多
浅井康太
四日市競輪場開設71周年記念「泗水杯争奪戦」は、11月10日~13日の日程で今年もナイターで開催される。今シリーズは古性優作、平原康多、守澤太志、宿口陽一のSS班4名をはじめとして全国各地から健脚が参戦する豪華メンバー。地元勢は浅井康太、柴崎淳、坂口晃輔らが一丸となって地元記念Vに邁進する。4日間に渡って繰り広げられる熾烈なスピードバトルは目が離せない。
谷口遼平
今年はまだ優勝には手が届いていないものの、9月岐阜記念の一次予選、二次予選はいずれもまくって2着など、最近の動きは悪くない。ホームバンクの記念だけに決勝進出の期待がかかる。
伊藤裕貴
寬仁親王牌で大きな数字を並べたのは致し方ないが、今年はほとんど決勝に乗れておらず、低空飛行が続いている印象だ。熟知しているホームバンクで再浮上のきっかけをつかむか。
金子幸央
寬仁親王牌着。一次予選で敗退したが2日目、3日目はまくって連勝した。仕掛けがツボにはまった時のまくりは破壊力満点。当所は5月に参戦して3連勝した実績もあり一発魅力だ。
志智俊夫
10月青森では柴崎淳を利してⅤ奪取。G3開催でも7月小松島記念で準V、9月岐阜記念では1着の3連対と50歳の大ベテランながら元気いっぱいだ。まくりの機動力も健在で目が離せない。
佐々木豪
共同通信社杯は結果を出せなかったが、9月青森記念1着、10月松山G3は5➍着など最近は勝ち星が多い。一次予選、二次予選はもちろん、準決でも大駆けには注意したい。