中田拓也
吉田夢希斗
本格デビュー後は決勝進出が1度のみとまだまだ脚力不足の感は否めないが、予選は5場所のうち4連対と安定した成績を残しているだけに、軽視はできない存在だ。
山田純也
降班後は決勝進出が9月大宮の1度のみだが、3カ月間で11勝と予選を中心に白星を量産している。ここも展開次第では一発は十分。
ページトップへ