田中誠が6年ぶりのV

田中誠
田中誠が13年7月の岐阜以来、6年ぶりの優勝を飾った。レースは南修二-前田拓也、柳詰正宏、森田優弥-芦澤大輔-柳谷崇、上田尭弥-田中-高木和仁の順で周回を重ねる。
青板の2コーナーから上田が上昇開始。中団で止まってフタをすると、森田はサッと車を下げる。4番手に収まった上田は同期の森田を警戒しながら赤板前から踏み上げて主導権を取る。中団外併走となった森田は内の南にあっさり弾かれて後退。単独の4番手となった南はホーム過ぎからまくり上げるが、これに合わせるようにバック前から田中が番手まくりを打つと、そのまま後続の追撃を力強く振り切った。南にからまれながらも田中にしぶとく続いた高木が2着。