• 松戸競輪場F1シリーズ11/24〜11/26

SV FⅠ 松戸 11/26

内々を踏んで大森慶

大森慶一

大森慶一

 「来年のサマーナイトの権利が懸かっているので優勝したい」と話していた大森慶一が総力戦で念願を達成した。優勝は昨年7月平塚以来となる。
 大石剣士が号砲でいち早く出て、大石-成清貴之-齊藤竜也の南関勢が前受け。大森は4番手に位置し、朝倉智仁-河野通孝-上原龍の関東勢は後攻めとなる。青板周回に入って後続を警戒し始める大石に対し、朝倉は1センターで動き出す。朝倉は大石の出方を窺いながら徐々に上がっていくが、大石はバックで誘導を切って突っ張る構え。朝倉は5番手に戻り、大石はそのままペースを上げていって先行態勢に入る。打鐘2センターから朝倉が車間を詰めて巻き返すが、最終2コーナーで成清のブロックを受けてスピードが鈍る。この時に齊藤の内を掬って大森が3番手に進出。ほぼ同時に3番手の外に降りた河野がまくりに転じて南関勢を襲う。だが、河野も2センターで成清が止めて4コーナーへ。依然として河野と成清でモツれる中で大森が僅かに空いた内を突く。大森はさらに逃げ粘る大石の内も抜けてV奪取。

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