検車場レポート
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江連 和洋 栃木 76期 |
中田雄喜の仕掛けに乗った蕗澤鴻太郎が1センターから中田を叩いて主導権。別線の巻き返しを引きつけた江連和洋がゴール寸前で蕗澤をわずかにとらえた。
「(差した感覚は)ありましたけど、どうかなって感じでした。ビジョンで確かめようとしたら、真っ暗だったので。自分は余裕ありました。(出切ってから)あとは自分のできる仕事をしてと。正規(配分)で初めて宇都宮記念を走れた。去年は坂井(洋)と(ファンサービスの)かき氷を作ってましたから。地元で準決勝に乗れたのはデカい。今年1着がなかったので、何とか差し(の決まり手)が付いたかなって感じ」
逃げた蕗澤鴻太郎は2着で3月玉野に続いての記念準決勝に勝ち上がった。
「今日(2日目)は前中団にいて先行でした。2番(山本直)が押さえに来たときに離れて6番(中田)に入られた。でも、落ち着いて行けたんで。あんまり軽い感じはしなかったし、がむしゃらに踏んだ。踏み直しはできたと思うけど、最後はいっぱいでした」