検車場レポート
吉田 敏洋 愛知 85期 |
【吉田 敏洋(1着)】
「落車があって僕も後輪の接触があって、ブレーキがかかった。それで自分も我に返った感じです。(山崎は最終)バックくらいで追いつく感じではなかった。(竹内)雄作が1回(中西大の後ろに)引いて、自分も3番手に収まって脚をためられた」
【山崎 芳仁(2着)】
「(中西と竹内で)やり合ってたんで、あのタイミングで詰まって(最終)ホームで行こうかと思ってた。そしたら落車があった。内に避けてホームの向かい風が、自分は下からだったんでキツかった。もう落車で体が起き上がってしまって、そのあとは力が入らなかった」