検車場レポート
細田 愛未 埼玉 108期 |
【細田 愛未(1着)】
「内に詰まっててどうしようかなと思ってた時に(土屋)珠里ちゃんが前に行ってたんでうまく付いていけたと思います。道中は結構、焦ってました。内にさえいなければ最後、直線勝負できるかなと思ってたんで、抜けて良かったです。今回は自力で全然勝負できなかくて、自信もあんまりなかったんで、次(競輪祭に)出られるならしっかり自信もって走りたいです」
【土屋 珠里(2着)】
「取れた位置からと思ってたんですけど、山原(さくら)さんが点数上位だったので、山原さんの後ろを取れたらいいなと思っていました。山原さんは強いですし、付いていくって決めてました。でも、2人(山原、増田夕華)が踏み合いになっている時に私も脚をためていたので、行けそうな感じがあった。それで後ろで様子を見るよりは、行ってみようと思って行きました」