検車場レポート
庄子 信弘 宮城 84期 |
【庄子信弘(1着)】
「望月君が強かったし、自分はただ、抜いただけ。金子さんが後ろに入っていたし、やれることはやろうと。青森の落車は鎖骨、肩甲骨、肋骨7本が折れて、肩鎖関節も脱臼。全部、左です。肺も潰れたし、きつかったです。そこから復帰して1着を取れたし、頑張っていきたい」
【望月一成(2着)】
「みんなラインが短くて、6車のレースだし引いてからもチャンスがあると思っていた。気持ちも前向きに踏めたし、出切れてからも自分のペースでいけた。今日のバンクは寒くて、重いのできつかった。今回は真ん中で99してるけど、次の四日市につながる開催だとは思った」