検車場レポート
稲村 好将 群馬 81期 |
【稲村 好将(1着)】
「(菅原大也が積極的に駆けてくれたけど、別線に)バンバンっていかれてマズいなって。そのあとは判断の遅れがあって、小沼(良)さんにも迷惑を掛けた。溪(飛雄馬)君のところにいくなりしないと。その判断の遅れが、今回自分で流れを悪くしていたのかもしれない。(直線は)接触した音がして、俺かなっていうのもあったんで確かめながら入った。最終日だけ元のシューズに戻して、やっぱり感じは良かったです」
【櫻井 太士(2着)】
「めちゃくちゃキツかった。この3年間くらいで一番調子が悪い。(前々回の)和歌山で一気にダメになって、体の方も…。(次は)フレームを換えます。悔しいし、(ラインに)申し訳ない」