検車場レポート
脇本 雄太 福井 94期 |
【脇本 雄太(1着)】
「林君が先行態勢に入るとわかっていたし、必然的にジャンのところはああなるとわかっていた。仮に突っ張っても勝ち目があるとは思えず、弱気なレースに。(人気になっていて)車券的にも1着取らないといけないレースとは思っていたが1着だけど内容はゼロです。(1日休んだが)スケジュール管理には失敗したなという感じ。明日以降に向けて調整していきます」
【山田 英明(2着)】
「大悟のおかげ。(スタートは)我慢して後ろからでないとと。大悟はアップから調子良さそうだったので信頼していた。普段から先行しているので大丈夫でしたね。(渡邉)雄太が浮いているのがみえて、ちょっと(脇本の)気配がしたのでいった。押し切りたかったが強かったですね。脚はいいとは言えないが気持ちでサマーナイトからずっと後輩に助けられています」