検車場レポート
佐藤 壮 千葉 100期 |
【佐藤 壮(1着)】
「(まくりは)9番(今野)が目標になった。3番(山下一輝)に止められるかもしれないっていうのもあったけど(まくり切れた)。3日間、同じフレームだったんですけど、今日(最終日)はフレームを換えた。(脚の調子は)悪い感じはしない。ただ、(セッティングを)まだ煮詰める必要がありますね」
【今野 大輔(2着)】
「(ラインの4番手だったので)とにかく迷子にならないようにでした。岡崎(景介)さんが踏めてたし、あれで(自分たちのラインの)前で決まるんじゃないかと思った。そしたら佐藤さんが1人で行ってしまった。インコースは空かない感じだったので、あのコースを踏んだ。この寒さと風にしては、踏めている感じはありました」