検車場レポート
武田 哲二 京都 65期 |
【武田 哲二(1着)】
「(伊原が)前々に踏んでいってくれたので。ちょっと追い上げてこられてわからなくなって、追い掛けられなくてウロウロしてしまったんですけど。2コーナーで外を踏んでみようと思えたのが良かったですね。良い時はそんなもんで。最後は自分が伸びたというより、前がタレてきたんで。今年初勝利ですね」
【鹿内 翔(2着)】
「神田君ラインの後ろが良かったんですけどね。そこまで初手にこだわらなくても、いっていってで切り替えればいいと思っていたんですけど、結果的に早め早めに動く形になったので。みんな止まっている感じで、外を踏めれば1着だと思うんですけど気持ちの弱さが出てしまいましたね」