検車場レポート
菅田 壱道 宮城 91期 |
【菅田 壱道(1着)】
「2番車だったので前からで。自分以外は117期同士でやる気だろうって思っていましたし、同期に負けたくないっていうのがあると思ったので。流れの中で仕掛けようと思っていました。でも緒方君の動きが凄く良くて、そこに付いていって。橋本君もまだ内で頑張っていたしそこにフタをしながら(2コーナーから)いった感じですね。準決はレースが動かな過ぎてイレギュラーでしたけど、新車の感じは悪くないですね。あとは体をケアしていければって思っています」
【道場 晃規(2着)】
「橋本君の巻き返しが早かったですね。自分は緒方君にも踏まされて出た所を2コーナーで凄いスピードでこられたので。8、9番手になってしまって。菅田さんのラインにスイッチして行ければ良かったんですけど。2コーナーからいって最後尾崎さんと合ってしまったので押し込んでって感じでした」