検車場レポート
武田 哲二 京都 65期 |
【武田 哲二(1着)】
「ちょっと先切りは想定していなかったんですけど任せていたので。昨日、不細工な走りをしてしまったので悔しさもあったんで。吉堂君も脚を使っていましたし、自分はためられたのでその差だと思います。年齢的にも状態をつかみづらくて、その日が軽いんか重いんかっていうのがコントロールしきれていないんですけど、練習はしっかりとやっているんで。いつまでも悔しさを持って頑張っていきたい」
【吉堂 将規(2着)】
「先切りは考えていなかったんですけど、その時の自分の対応でどうにかしようと。脚を使って一つ出させてと思って。赤板くらいで来たので出させて、緩んだら行こうと思っていました。初日に落車した影響もあってケアはしているんですけど重いなって。気持ちでカバーしながらですね。明日が一番良くなるように調整したい」