検車場レポート
根田 空史 千葉 94期 |
【根田空史(1着)】
「今回からフレームを以前のものに戻した。前だったら今日の展開でも外に浮いて終了していたけど、自転車の出が全然違う。やっと、ですね。久々に体調が戻ってきた。今期は失格をしているので、1班の点数を取るためにも、まずは6月が勝負。点数を戻していって、GⅠにの権利を取っていけるように」
【渡部哲男(2着)】
「河端君のかかりが良かったので、仕事もできた。感覚はやっぱり良くない。2日目に松浦君と連係した時とか、力の差を感じた。記念の準決勝だったり、GⅠに行った時にも感覚の悪さがある。すぐにどうこうできるということはないと思う」