検車場レポート
竹野 百香 三重 124期 |
【竹野 百香(1着)】
「後方になって凄い焦ったし、外を回されて凄くきつかった。脚は一杯一杯でした。最後は気合で走りました。本当はスタートを取るつもりだったので、組み立ては反省してます。最後の直線は伸びて良かったなって思いました。今回の決勝は自力で先行しても勝てなかったと思うので、これからは自力で脚をつけていってまた完全優勝をできるようにしたい。早くGⅠに出たい気持ちはなくて、早くても3年、4年後、5年後までにはGⅠに出たい。次は地元戦が控えているので、凄く緊張しているけど、自力を出していけたらいいと思う」