検車場レポート
石井 貴子 千葉 106期 |
【石井 貴子(1着)】
「(決勝も)初日、2日目とプラン変更はなかった。しっかりと行けるところから、自分のできることをって思ってました。(連日同じようなポイントからの仕掛けで)たいして難しいこともしてないし、基本の競走で自分できる精いっぱいでした。(地元でお客さんに)たくさん声をかけてくださったし、(自分は)精いっぱい走ることしかできない。ちょっとずつでも(お客さんに)返せたらなと。(脚の感触は)自分の評価はアテにならないし、(周りには)どんな風に見えているのかわからないですね。(長期欠場から7月に復帰して)走らないと、スタートを切らないと(優勝は)絶対にないことなんでゴールができて良かったです」