検車場レポート
山田 義彦 埼玉 92期 |
【山田義彦(1着)】
「走っている時に1着が見える感じがして一生懸命踏みました。秀悟さんが内をすくって行ってくれてよかった。あとはついていくだけと。自分のやれることは(車間を空けること)1つだったのでそこをして、大宮は番手が伸びないことがあるので1着をとれてよかった。(インフルエンザから復帰だが)地元っていうのを意識するよりも体調を元に戻すことを意識していました。気合いは入るけど、入りすぎないようにですね」
【内田英介(2着)】
「頑張って前はとりにいきました。それが持ち味でもあるので。出切った後にすんなり
のペースになったのがよかったですね。山田も余裕そうで振りながらでしたし、自分は外を踏もうと思ったけど、内に入って、結果的によかった。(立川の)疲れは残っていましたし2日休んで、1日乗って、一昨日も休んでここにきました」