検車場レポート
飯田 風音 埼玉 120期 |
【飯田 風音(1着)】
「(スタートは)1番車(奥井)と、2番車(尾崎)が遅めで、それを見ていたら遅れちゃった。前に上がりたくて、入れるところをうかがっていた感じです。(奥井に)合わせて出ようと思ったんですけど、(奥井の仕掛けが)早かったんで遅れました。結果的に展開が良かったです。久留米は今まで決勝に乗れていないし、今日(初日)は展開です」
【尾崎 睦(2着)】
「奥井さんのスタートを見てから出ようと思ってたけど、あの並びになるなら自分で出ちゃえばよかった。理想の並びを作れなかった。もう一車前にいられたら良かった。勝ち上がりなので、着狙いというか、大事に行っちゃった。バックの詰まったところで行ければ良かったんですけど。連勝は意識していないし、そこに関しては悲観してないですけど、。組み立てとか、甘い部分が出たので。もう少し体調を整えて、考えながら過ごしたい」