検車場レポート
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| 鈴木 庸之 新潟 92期 |
【鈴木 庸之（1着）】
「中団がもつれていい展開になった。小松崎が内に入ったのが見えたので出るかたちになったけど、あそこでもう一回戻れば、（金子を）残せたかもしれないし申し訳なかった。（今シリーズは）毎回セッティングをいじったりして良くなっていた。今後もいじっていけばもっと良くなってくると思う。今までは練習をしたら腰痛が出ていたけど、7月くらいからトレーナーをつけてそれもなくなってきた」
【浅井 康太（2着）】
「前取って後ろから小松崎さんか金子君が来たら、引いて勝負しようと。あのタイミングで押さえにいったら（金子に）突っ張られるし中団勝負になった。自分で仕掛けようと小松崎さんを決めてから1コーナーぐらいで行ったけど、ノブ君（鈴木庸之）が出ていったのでそれに乗るかたちになった。昨日からハンドルを換えて持てている感じはあった。今節は脇本（雄太）君に離れたし、重心の位置とかそのあたりも考えて、今後はトレーニングしていかないとと思った」
