検車場レポート
清水 一幸 大阪 109期 |
【清水 一幸(1着)】
「バック踏んで、踏んでだったからきつかった。(中野を迎え入れたのは)地元だし、意地を見せてくれるかなと思って。富も、(今野)大輔も、内々は来ないと思ってたし、しんどかったけど、コースは見えてた。これで開催が一週間くらい続くことになるんで、しんどい。心肺機能も、脚も落ちてる気がするし、自転車も別物。それでも伸びたんで良かった」
【柴田 洋輔(2着)】
「情けないっすね。(中野を)突っ張るかどうかの判断は任せていたし、出させて様子を見ても全然良かった。でも、強いレースをしてくれた。あれだけ頑張ってくれたのに、1着を取り切れてないから申し訳ない。腰の状態も一走、一走違うし、状態はなんとも」