検車場レポート
東口 善朋 和歌山 85期 |
【東口善朋(1着)】
「中釜君は行ってくれると思っていた。(肋骨が)折れている状態だったので、正直、しんどさはある。無理ないようなフォームを作ったり乗り方で工夫していた。防府記念までの2週間くらいあるので、ケアをして走れる状態にしたい」
【中釜章成(2着)】
「(GI初出場で)平常心のつもりだったけど、初日から意味わからんことをしてアガっていたのかなと。(GI初勝利は)いつか獲れると思います。新村さんが踏んで行ったし、中団は取れるかなと。(その後は)後ろもついているし、早めに。昨年の京王閣記念3着で競輪祭も出られます。今年もそれで京王閣に呼んでもらったのかな?(好調の要因は)練習量を増やしたことと、古性さんにアドバイスをもらったりしてですね。今後は練習してばかりではなくコンディション調整も必要になってくると思う」