検車場レポート
守澤 太志 秋田 96期 |
【守澤太志(1着)】
「落車の影響はありました。本当に壱道のおかげ。位置を取ってから行ってくれましたから。(自分は)上位陣との力の差を感じる。自分が弱くなって周りがどんどん強くなっています。もう埋められないくらいに。年齢ですかね。(新山に)練習でも千切られてばかりですし。自分の位置は守れるようにやっていきたい」
【菅田壱道(2着)】
「オールスターくらいから咳が出ていて、エアコン浴びすぎかなと思っていたけど、1カ月くらい止まらなくてマイコプラズマと。レース後は呼吸が苦しいですけど、肉体面はすごく良かっただけに、初日の反省を踏まえて、昨日の動きができた。前々に攻めるレースができれば、まだまだやれるのかなと。競輪祭に向けて初日勝ち上がれるようにメンタルと体力作りをやっていきたい」