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2021年5月1日 22時14分

『競輪ルーキーシリーズ2021』第一弾が開幕! ~静岡競輪場~

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山口真未
地元でデビュー初勝利を飾った
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窪木一茂
オリンピアンが競輪でも躍動
今回はナイター開催

 『競輪ルーキーシリーズ2021』の第一弾が、5月1日に静岡競輪場で幕を開けた。大雨の影響もあってか、ルーキーたちによる同期対決では高配当が目立った。

 6レースと7レースで争われたガールズ戦は、地元の山口真未(静岡)と在所時2勝の中村鈴花(熊本)が初勝利をゲット。伊豆のベロドロームで働いていた経歴を持つ山口は、「緊張したけど、脚見せの時から声援が聞こえて力になりました。初手で内野(艶和)さんより前にいたいと思っていたので、あとはタイミングを見て仕掛けようと。雨で重たく感じたけど思った通りの走りはできました」と笑顔を見せた。

 119期では、在所1位の犬伏湧也(徳島)が評判通りの強さを見せて11レースで快勝。最終12レースでは、16年リオオリンピックのオムニアムに出場実績がある窪木一茂(福島)が、直線鋭く伸びて勝利をつかんだ。前検日に「養成所では位置を取っての追い込みには自信がありました」と話していた窪木は、外併走から一旦、車を下げると、直線で3番手から突き抜ける鋭脚を披露。「併走は得意なので外で回している感じでした。そのあとは車間を切って詰めていった。今回から新車を使っているんですけど、まだ試し試しの段階なので日に日に良くなっていくと思います」とレースを振り返った。

 2日のシリーズ2日目も、6レースと7レースで120期。8レースから12レースで119期の予選2が争われます。予選1では在所順位通りの決着とならないレースが多かったので、予選2も激戦は必至です。

岡崎優美 記者

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