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2026年4月22日 15時15分

積極性が増す西村剛 ~立川競輪場~

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西村剛
充実の表情で初日の競走を振り返る

力を出し切った方が納得できる

 立川競輪場では22日からA級1、2班戦によるモーニング開催が行われている。初日の第4レースでは西村剛(新潟・125期)が後続を離して逃げ切った。

 西村は「風の影響で残れないと思っていたけどうまくいきました。冷静に立ち回れたと思います。展開が良かったですね」と振り返った。
 ただ、単に逃げ切ったわけではない。赤板過ぎには菊池翔に一旦は前に出られて、番手にはまったが打鐘4角では自ら叩いて出て先行して押し切った。番手にはまってから最後に抜け出した方が勝つ確率は高くなるし、その方が良かったのではないかと問うと、それには「後ろから勢いよく追い上げて来られたらと思ったし、結果的に先行して刺激が入った」と話し、結果的には良かったようだ。

 今、西村は積極性が高まっている。「チャレンジ戦の時は、まくり追い込みみたいな感じだった。でも、力を出し切った方が良いと思って。その方が納得できる。それにS級に上がった時とか長い目で見ると積極的に駆けた方がいい」。

 準決勝の機動型の相手は張野幸聖と齋藤宗徳。特に張野は元々S級にいた実力者。しかし、西村は地元2人が付き腹は決まっているようにも見える。積極的な走りで活路を開きたい。

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木村貴宏記者

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