強気に攻めたい張野幸聖 ~立川競輪場~

あとは気持ちだけ
立川競輪場では22日からA級1、2班戦によるモーニング開催が行われます。ここでは消極的な競走を打破したい張野幸聖(和歌山・115期)に注目してみた。
張野幸聖は前回の伊東決勝で5着。そのことを振り返ってもらうと「全然だめ。情けない」と話す。
決勝は単騎戦で近畿は西岡利起(奈良)もいるが並ばなかった。「S級に上がるまでは同県以外は付かない」という自分の考えがあるからだ。
それでも単騎戦で納得のいく走りができれば良かったのだが、そうでなかったから表情に浮かない感じがある。
「練習不足で忙しかったのもあるけど、アカン。消極的になっているから競走もだんだん小さくなっている」と悲観的になっている。
それでも「あとは気持ちです。最終バックを一本取りたい」。
大きな競走ができていないので、来期はS級に復帰する身としては、この現状は苦しい。しかし、一本積極的な競走ができれば張野の気持ちは好転するかもしれない。初日特選はそこまで徹底先行型はいない。張野の動きに注目したい。

木村貴宏記者
選手詳細データ
張野幸聖 選手 和歌山・115期
















