
金子貴志
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直前インタビュー 1
もちろん、地元の記念ですから、昔から気持ちは入りますよね。でも、(トレーニングで)特別に変わったことをやるわけじゃないし、いつも通りやることをやってと思ってます。(オールスターの落車で)またやり直しになったけど、そのなかでしっかりとやって結果が出てくれれば一番いいと思ってます。
浅井康太
古性優作
武田豊樹
豊橋競輪開場69周年記念「ちぎり賞争奪戦」が10月27日~30日の日程で開催される。激闘の連続だった寬仁親王牌では落車した選手も多く、このシリーズも影響は免れないが、軸になる浅井康太が強い責任感でV争いをリードする。古性優作らの近畿勢や格上の武田豊樹らがどこまで対抗できるか。なお、最終日6RではS級ブロックセブンも行なわれる。
金子貴志
もちろん、地元の記念ですから、昔から気持ちは入りますよね。でも、(トレーニングで)特別に変わったことをやるわけじゃないし、いつも通りやることをやってと思ってます。(オールスターの落車で)またやり直しになったけど、そのなかでしっかりとやって結果が出てくれれば一番いいと思ってます。
岡本総
オールスターの落車で1週間ぐらいは普通に歩けなかった。脚もかなり落としたので、ここまでには戻したいですね。地元記念は去年準決勝に勝ち上がったけど、ウイルス性腸炎で当日欠場して走れなかった。まずはそこを目標に頑張りたい。最近流れが悪いけど、いつか良くなると信じてやるしかないですね。
窓場千加頼
10月向日町1着など引き続き元気一杯。藤木裕の向日町記念優勝が刺激になっているし、向日町決勝など対戦続く鈴木竜とまた同あっせんなのも発奮材料だろう。出脚生かしたカマシ、まくりで旋風を起こす。
廣田敦士
初のG1戦だった親王牌は大きな数字が並んだが、小嶋敬を引き出した最終日などレース内容には見るものがあった。S級復帰の今期は8月防府で優勝とヒットも飛ばしているし、パワフル先行で大駆けはあるか。
江連和洋
10月向日町、弥彦と続けて準決を勝っている。仕事ぶりは確かだし、同県の金子幸、長島大に、向日町でも連係あった鈴木竜と好目標がそろうここはチャンス。勢いを駆って4日制G3初優参にも挑みたい。