
山口敦也
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直前インタビュー 1
ビッグレース初参戦のウィナーズカップでは、2日目は一般戦ながら後藤大の逃げに食い下がって2着に入り九州ワンツー。しっかりした目標があるレースは連がらみが望める。
眞杉匠
新山響平
寺崎浩平
武雄競輪場開設75周年記念「大楠賞争奪戦」は、4月10日~13日の日程で開催される。今シリーズは眞杉匠、新山響平、岩本俊介のSS班3名が参戦。更に寺崎浩平、太田海也らワールドクラスのスピードを持つSS班候補生もいるだけに、熾烈なスピードバトルが繰り広げられるのは間違いない。地元勢は英明、庸平の山田兄弟らが一丸となって強豪を迎え撃つ。目が離せない4日間だ。
山口敦也
ビッグレース初参戦のウィナーズカップでは、2日目は一般戦ながら後藤大の逃げに食い下がって2着に入り九州ワンツー。しっかりした目標があるレースは連がらみが望める。
青柳靖起
最終ホーム、バックの先制回数が多く、競走は積極的だ。昨年は30勝、今年も8勝をあげているが、ウィナーズカップでは大きな数字を並べただけに、地元記念で先行力をアピールしたい。
石原颯
ウィナーズカップは大叩きしたが、G3では1月高松記念1着、2月静岡記念1着と連がらみが多い。さらにF1戦では早くも今年2V。一次予選、二次予選は主力になるし、そろそろ準決でも一発あるか。
阿部拓真
ランクは2班ながら、G3開催では好走歴が多い。昨年の後期は8月小田原記念、10月熊本記念で決勝に乗っているし、今年も3月大垣G3では1❺着と気を吐いた。上位戦でも目が離せない。
黒瀬浩太郎
昨年の12月に9連勝を達成してS級入り。ここに来てS級の競走に慣れてきたのか、3月久留米2着、同月四日市G3は5着と連がらみが増えてきた。非凡なスピードを発揮できれば怖い。