
山田英明
Pick Up 1
全日本選抜、ウィナーズカップではそれぞれ2勝をあげていて、今年は勝ち星が多い。勝率は約44%で、昨年の約27%を大きく上回っている。伸びがいいので上位戦でも目が離せない。
古性優作
脇本雄太
郡司浩平
G1の中でも最も権威のある日本選手権競輪。第79回大会は、4月29日~5月4日の日程で開催される。舞台は第69回大会以来となる名古屋競輪場だ。昨年の覇者である平原康多らSS班9名をはじめとして、寺崎浩平、太田海也、中野慎詞、山崎賢人ら全国各地からスピードスターが集結して覇を競う。6日間に渡るサバイバル戦で主役を演じるのは果たして誰なのか?
山田英明
全日本選抜、ウィナーズカップではそれぞれ2勝をあげていて、今年は勝ち星が多い。勝率は約44%で、昨年の約27%を大きく上回っている。伸びがいいので上位戦でも目が離せない。
武藤龍生
この大会は相性がいい。21年にG1開催の初優参を果たすと、昨年も決勝に乗っている。ウィナーズカップの一次予選では、坂井洋のまくりを差して勝ったように調子も良好。上位進出が期待できる。
松本貴治
全日本選抜の最終日に落車して3月名古屋記念を欠場したが、復帰戦のウィナーズカップは着、4月平塚では今年初Vをゲットしていて影響は感じられない。一昨年オールスター以来のG1優参も。