
西村光太
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直前インタビュー 1
ホームバンクの当所には7月に参戦していて、❶着とオール連対のVを飾っている。9月奈良記念は2着。一次予選と最終日は藤井侑の仕掛けに続いていて、最近の調子も良好だ。
古性優作
郡司浩平
犬伏湧也
松阪競輪場開設75周年記念「蒲生氏郷杯王座競輪」は、10月10日~13日の日程で開催される。今シリーズは古性優作、郡司浩平、犬伏湧也、新山響平のSS班4名をはじめ、松本貴治、取鳥雄吾、松谷秀幸、村田雅一、武藤龍生ら全国各地から健脚が集結。地元勢は浅井康太を中心に皿屋豊、西村光太らが一丸となって強豪を迎え撃つ。寬仁親王牌を占う意味でも目が離せない4日間だ。
西村光太
ホームバンクの当所には7月に参戦していて、❶着とオール連対のVを飾っている。9月奈良記念は2着。一次予選と最終日は藤井侑の仕掛けに続いていて、最近の調子も良好だ。
神田龍
先行する場面は少ないが、自力の脚は健在で主武器のまくりはシャープ。今年は8勝しているものの、まだ初日予選でのの連がらみがない。ホームバンクの記念で流れを変えるか。
櫻井祐太郎
8月取手で今年の2V目をゲットすると、共同通信社杯では3日目にビッグレース初勝利をあげた。自力攻撃に迫力を増した感がある。記念開催も勝ち星は多いので、予選は主力になるし、そろそろ準決でも一発あるか。
小畑勝広
8月福井では3連勝で今年初Vを飾ると、同月松戸記念は2着と好走。その後も9月奈良は連勝で決勝に乗るなど動きがいい。同格戦はアタマで狙えるし、格上相手でも軽視は禁物だ。
小堀敢太
7月末の富山でS級特進を達成したばかりだが、9月青森記念では2着と機動力を猛アピールした。トップ級とはまだスピード差を感じるが、自力攻撃の破壊力には素晴らしいものがあり、今シリーズ注目の1車だ。